ボックスをネットショップ最大級圧巻の品揃え、これさえあれば！という通販アイテムが大集合。
ちゃ～んとボックス
ホテルのような部屋に憧れます。
余計なものはなくすっきりとしているのに、必要最低限のものは分かりやすいところに置いてある。
何もないようで、すっきりと見えるように実は工夫されている。そして実用的。
そんな部屋にはまだ程遠いですが、私の理想です。
1. コード類は隠す
テレビやパソコン周りの絡まった配線は整理して隠す。
2. 床が見える面積を広くする
目に入るものが少なければ、それだけゆとりを感じます。
3. 余計なものは捨てる
余計なインテリア雑貨・余計な収納用品・使い勝手が良くない・好きでないものは、手放してもそれほど困ることもありません。
それなら片付けてしまった方が、埃もつかず掃除しやすくなります。
4. 紙類・ダンボール類は見えないところに
紙類は種類ごとにまとめて収納ケースに。商品の箱なども出しっ放しにせずクローゼットや物置に収納。
生活感のあるものはできるだけ隠す収納にして、室内で見えるものは少なめに。
5. メンテナンスはまめに
古くなったもの・壊れているものは、早めに取り替える。
電池が切れたらそのままにせず取り替える、壁紙が汚れていたら消すなど、メンテナンスはまめに。
6. 色を限定する
色を減らし、テイストに統一感のある部屋は、落ち着いた印象になります。
7. 物を出しっぱなしにしない
読みかけの本・おもちゃ・使ったままのハサミなどは、
出かける前や寝る前に一旦片付けるなど、一日一回は定位置に戻すように心がけると、それ以上は散らかりません。
8. 空間を作る
インテリア雑貨をチェストの上だけに飾ったり、キッチンツールや調味料はトレイの上にまとめるなど、物の置く位置を決めて空間のメリハリをつくると、スッキリ整理された印象に。
9. 部屋の写真を撮って客観的に見る
毎日使っているとそれがそこにあるのが当たり前になるけれど、たまに客観的に部屋を眺めてみると、本当にそれが必要なのかが分かる時があります。
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思い出の品・シーズンオフ小物の収納に。
クローゼットに合わせやすいポリプロピレン引き出し。
柔らか素材のバスケット。使い道も色々。
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ボックス まじめ まじめ まじめ
逆光でわかりにくくてすみません💦
洗濯が終わったらすぐに干せます✨
ドアはパタパタと大きく開けられます。
シーツも布団も干せます！
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